Magazine 旋律 2023/12/15 日記——— ウィーンに来て村上春樹と宇多田ヒカルにより一層親しみを感じるようになった。 気づけば彼らは日本の外で制作をしている。 日本の外に出て初めてわかる自分の存在が制作をもっと深くさせてく... 2023.12.16 Magazine
Magazine 一次試験の審査まちの7日間 現在の状況 ウィーン応用美術大学のファッション学科に応募をしてから丸5日間が経ちました。 そして、もう2月になりました。 緊張が解けない5日間。ずっと気にしていて、通ってほしいと願ってしまう。 彼女は多分受... 2023.02.01 Magazine
Magazine 新しい日本の風景を建設し,常識を変え,日常の生活空間を創りだすために——荒川修作/マドリン・ギンズ展対談:磯崎新・荒川修作 開催日時:1998年3月6日(金)18時—20時 会場:ICC ギャラリーD (1998年3月6日 収録) 2023.01.06 Magazine
Magazine Blog/ 3年住んだ家を引っ越す。 引っ越す1週間前に新しくオープンしたカフェの存在を知る。 この3年間ずっと近所に欲しかったサードプレイスになりそう。 いろんなタイミングが10月だったのかなと思う。 今の家は電車の音がうるさくて、もうずっと引っ越したかった。 でも引っ越すってなると、すこし寂しくなってくるものだね。 こういう経験とか、気持ちって大切にしたい。3年前の引っ越す前、引っ越したすぐ後に一気に記憶が蘇ってきて 複雑に悲しくなる。 2022.11.29 Magazine
Magazine 【IELTS】コンピューター版を受けてきた 10/1にIELTSのコンピューター版を受けてきた。 受けてみた感想をシェアします。 持ち物 ・パスポートとコピー パスポートは絶対に忘れずに。 コピーを持ってきていない人が何人かいました。その方達は1部が終... 2022.10.07 Magazine
Magazine 思考 | 作品と自分について 作品を通して自分を理解する方がやりやすい、みたいな感じ 自分のこと分かんないというか多分身体もひとつのメディアというか踊れるメディアというか 考えてもこじれて分かんなくなるから作品で客観化できて意味が取りやすくなるというか・・ 自分に深刻になるな、作品に深刻になれだった 2022.09.17 Magazine