一次試験の審査まちの7日間

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現在の状況

ウィーン応用美術大学のファッション学科に応募をしてから丸5日間が経ちました。

そして、もう2月になりました。

緊張が解けない5日間。ずっと気にしていて、通ってほしいと願ってしまう。

彼女は多分受かるから、色々教えておいて、

コンサルを2回も受けているから、絶対に大丈夫と思っています。

でもやっぱり心配になる。

直接ウィーンに行ったのは、本当に成功したと思う。成功というより、いって本当によかった。

たわごと

何をやっても身が入らないし、仕事はかろうじてというか

しなければいけないからできているけど、自分の時間にもどったら焦りでいっぱいになる。

仕事がルーティンになってくれているのが、もしかしたら精神的にも安定しているかもしれない。

仕事を2本して、その間でずっと留学対策をしている。

11月から親戚の家にお世話になっていて、生活においてのお金の心配はもうしなくていい。

でも稼ぐ力がついた限り、それを継続させたい。このスタイルにももう慣れてきた。

全部やめて受験にコミットする方法もあるかと思うが、今はこのままでいいと考えている。

とりあえず思うことはひとつで、ウィーン受かってほしい。

もうそこが突破できたら何もいらない

うまくいく方向をイメージすること。私がヨーロッパに行って気づいたことは、

うまくいくことを全くイメージしていないということ。

うまくいくことを本気でできる、当たり前のようにイメージできて自分を騙せなかったら、

現実はそれ以上の結果をだせない。

期待しすぎて失望するのを防ぐために、なにもいい方向をイメージしないのは、

自分が傷つくことから逃げているだけ。自分が傷つくことから逃げているだけ。

もういま、人生の帰路に立っている。思いっきりいい方向をただ信じて、激突していけばいいんじゃないか?誰に迷惑もかけていない。自分が傷つくのを恐れるな!

思いっきり傷付けばいいじゃないか?だって、思いっきり挑戦したんだから!

その覚悟が足りなかったのかな。

少しこの文章を書いて自分が救われた。

思いっきり自分の夢を描き、それを信じ、ひたすら挑戦していく。

思いっきり傷付けばいい!

思いっきり生きよう。

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